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悪源太の書き順(筆順)

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源の書き順アニメーション
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悪源太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あく-げん-た
  2. アク-ゲン-タ
  3. aku-gen-ta
悪11画 源13画 太4画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
惡源太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

悪源太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太源悪:たんげくあ
源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源  源鎮  塞源  財源  源賢  資源  源智  源湛  源尊  字源  辞源  宗源  重源  源泉  源盛  源生  源光  光源  源流  源融  源順  源信  源信  源恭  源水  源興  延源  源太  源勤  院源  源内  源等  源平  源啓  源定  源多  震源  源効  源清  源昇    ...
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太を含む熟語

悪源太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
孫、帯刀先生義賢の次子、木曾の山間に人となれるを以て、時人称して木曾冠者と云ひぬ。久寿二年二月、義賢の悪源太義平に戮せらるゝや、義平、彼の禍をなさむ事を恐れ、畠山庄司重能をして、彼を求めしむる、急也。重能....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
像するに余りある位で、彼はブラツデーネスになったに相違ない。そうして明治三十二年の秋に、明治座で史劇「悪源太《あくげんた》」を上場することになった。俳優は初代の左団次《さだんじ》一座であった。続いて三十四....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
伝次、急病にて箱根に死す、十六歳。子供芝居の座頭《ざがしら》なり。 ○十月、明治座にて松居松葉の史劇「悪源太」を初演。劇場以外の文士の作を舞台に上《の》せたる嚆矢にて、左団次が悪源太に扮す。 ○十一月、新....
[悪源太]もっと見る