源氏の書き順(筆順)
源の書き順アニメーション ![]() | 氏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
源氏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 氏4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
源氏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
源氏と同一の読み又は似た読み熟語など
永源寺 加減乗除 開元寺 還住 還昇 機嫌上戸 狂言自殺 狂言浄瑠璃 極限状況 験者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏源:じんげ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
源を含む熟語氏を含む熟語
源氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
しかも彼者自身は揚々として天下の春に謳歌したり。
野猪も飼はるれば痴豚に変ず。嘗て、戟を横へて、洛陽に源氏の白旄軍を破れる往年の髭男も、一朝にして、紅顔涅歯、徒に巾幗の姿を弄ぶ三月雛となり了ンぬ。
一言す....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
うきつ》、どの天下も結局あるのはないに若《し》かぬ。この島の土人を見るが好《よ》い。平家の代《よ》でも源氏の代でも、同じように芋《いも》を食うては、同じように子を生んでいる。天下の役人は役人がいぬと、天下....「点心」より 著者:芥川竜之介
《のち》或人の注意によると、虫の垂衣《たれぎぬ》が行はれたのは、鎌倉時代以後ださうである。その証拠には源氏の初瀬詣《はつせまうで》の条《くだり》にも、虫の垂衣《たれぎぬ》の事は見えぬさうである。私はその人....