源氏名の書き順(筆順)
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源氏名の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 氏4画 名6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
源氏名 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
源氏名と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名氏源:なじんげ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
源を含む熟語氏を含む熟語
名を含む熟語
源氏名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
ようにむごたらしく掻き散らされて、その上に水色|縮緬《ちりめん》の病い鉢巻をだらりと垂れていた。自分の源氏名《げんじな》の八橋にちなんだのであろう、金糸で杜若《かきつばた》を縫いつめた紫繻子のふち取りの紅....「続獄中記」より 著者:大杉栄
または軽蔑していた。ある押丁あがりの看守のごときは、その男は今でもまだ看守をしているが、その姓が女郎の源氏名めいているところから、夜巡回に来て二階の梯子段をかたかた昇って行く時なぞに、「○○さんえ」と終り....「什器破壊業事件」より 著者:海野十三
べきか銀弥《ぎんや》と書くべきか、よくわからないが、ともかくもこれがこの邸《やしき》における風間光枝の源氏名《げんじな》であった。――旦那様は、呶鳴《どな》りつけるつもりだったらしいが、新任の楚々《そそ》....