震源地の書き順(筆順)
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震源地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 震15画 源13画 地6画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
震源地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
震源地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地源震:ちんげんし源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
震を含む熟語源を含む熟語
地を含む熟語
震源地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第五氷河期」より 著者:海野十三
しい話だが、全国的に、ほとんど同時に起ったのであった。 そんな奇妙なことがあっていいだろうか。従来、震源地は一カ所にきまっていたようなものである。別のニュースは、それについて、一つの解説を与えていた。 ....「海底都市」より 著者:海野十三
はこの十世紀間にわたってまだ一度も記録されたことのないほどの烈《はげ》しい海底大地震だった。そしてその震源地《しんげんち》が、トロ族の棲《す》んでいる地帯のすぐ下、深さの距離でいって、わずか千メートルばか....「大震火災記」より 著者:鈴木三重吉
一 大正十二年のおそろしい関東大地震の震源地は相模《さがみ》なだの大島《おおしま》の北上《きたうえ》の海底で、そこのところが横巾《よこはば》....