厳寒の書き順(筆順)
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厳寒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 厳17画 寒12画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
嚴寒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
厳寒と同一の読み又は似た読み熟語など
減感 玄関 玄鑒 現官 人間関係 水源涵養林 制限漢字 正弦関数 余弦関数 弦管
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒厳:んかんげ厳を含む熟語・名詞・慣用句など
厳父 尊厳 端厳 端厳 慈厳 令厳 冷厳 厳酷 厳然 厳刻 家厳 謹厳 荘厳 荘厳 厳封 厳復 厳物 厳法 厳密 厳命 厳明 厳譴 浄厳 森厳 荘厳 厳浄 厳律 厳令 厳媛 厳宝 厳潘 綱厳 行厳 厳い 厳し 親厳 長厳 仏厳 有厳 厳如 ...[熟語リンク]
厳を含む熟語寒を含む熟語
厳寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「故郷」より 著者:井上紅梅
わたしは厳寒を冒して、二千余里を隔て二十余年も別れていた故郷に帰って来た。時はもう冬の最中《さなか》で故郷に近....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
来の瓜である。従って名実ともに鏨《たがね》は冴えた、とその道のものは云った。が惜しいかな――去年の冬、厳寒に身を疼《いた》んで、血を咯《は》いて、雪に紅《くれない》の瓜を刻んだ。 昭和二(一九二七)年五月....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
ているのは、軈《やが》て真黒な雪雲を運び出す先触《さきぶれ》と知られた。人馬の交通を遮《さえぎ》るべき厳寒の時節も漸《ようや》く迫り来るのである。 「今から丁度《ちょうど》五十年前の事だから、俺も真実《ほ....