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毛脛の書き順(筆順)

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毛脛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-ずね
  2. ケ-ズネ
  3. ke-zune
毛4画 脛11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
毛脛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

毛脛と同一の読み又は似た読み熟語など
毛臑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脛毛:ねずけ
脛を含む熟語・名詞・慣用句など
脛巾  脛脈  空脛  脛楯  毛脛  脛肉  脛高  脛骨  鶴脛  小脛  諸脛  細脛  脛脛  脛木  脛齧り  脛押し  脛当て  蚊の脛  鴨の脛  七掬脛  脛巾裳  脛三昧  膨ら脛  向か脛  脹ら脛  鶴脛高女  鶴脛長喜  脛を齧る  向こう脛  筒脛当て  道中脛巾  脛に挙ぐ  篠脛当て  脛骨神経  脛に疵持つ  親の脛を齧る  腕一本脛一本  篠立て脛当て  脛脛の伸びた奴  脛から火を取る    ...
[熟語リンク]
毛を含む熟語
脛を含む熟語

毛脛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
》が落ちて、あたりの床《ゆか》に乱れた藁《わら》は、たちまち、一面の炎になった。牛飼いの若者はその火に毛脛《けずね》を焼かれながら、悲鳴を挙げて飛び起きると、無我夢中に高這《たかば》いをして、裏手の方へ逃....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
》一生のお願いですから、人間の脚をつけて下さい。ヘンリイ何《なん》とかの脚でもかまいません。少々くらい毛脛《けずね》でも人間の脚ならば我慢《がまん》しますから。」 年とった支那人は気の毒そうに半三郎を見....
文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
亭主」と書かざるべからず。「つね」の「づね」に変ずるは理解すべし。「ずね」に変ずるは理解すべからず。「毛脛」を「けずね」といふよりすれば、「つねずね」亦「常脛」ならざらむや。「小面」の「ずら」も亦然り。若....
[毛脛]もっと見る