舂米の書き順(筆順)
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舂米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舂11画 米6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
舂米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
舂米と同一の読み又は似た読み熟語など
正米 小妹 少妹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米舂:いまうょし舂を含む熟語・名詞・慣用句など
舂く 舂く 舂米 稲舂き 舂き臼 舂き米 舂き屋 米舂き 真舂き 舂き入れ 舂き砕く 舂き立て 舂き減り 舂屋宗能 稲舂き虫 稲舂き歌 稲舂き子麿 舂き交ぜる ...[熟語リンク]
舂を含む熟語米を含む熟語
舂米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
は屎褌の誑《あやま》りだとあり。『播磨風土記』に神功《じんぐう》皇后韓国より還《かえ》り上りたもう時、舂米女《いなつきめ》等のくぼを陪従《おもとびと》婚《くな》ぎ断ちき、故に陰(くぼ)絶ち田と地名を生じた....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
なのがすぐ近所にいた。娘に、油町の辻新《つじしん》という大店《おおだな》の権助《ごんすけ》を養子にして舂米屋《つきごめや》をさせ、自分たちは二階住居をしていた。賑やかな人で、自分の家の二階で八人芸をやって....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
鉢持って来た。 二十四 十四日の八時半平林を発足して、山際を川に沿うて下ると、一里ほどで舂米という村に出た。人家二、三十、道路山水としては格別面白くはないが、川沿の柳の色がいかにもよいので、....