莢豆の書き順(筆順)
莢の書き順アニメーション ![]() | 豆の書き順アニメーション ![]() |
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莢豆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 莢10画 豆7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
莢豆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
莢豆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豆莢:めまやさ莢を含む熟語・名詞・慣用句など
絹莢 莢豆 莢膜 莢隠元 莢豌豆 莢膜抗原 小葉の莢 ...[熟語リンク]
莢を含む熟語豆を含む熟語
莢豆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
うらゝかに楢の若葉もおひ交る松の林に松蝉の鳴く 青芒しげれるうへに若葉洩る日のほがらかに松蝉の鳴く莢豆《さやまめ》の花さくみちの静けきに松蝉遠く松の木に鳴く 松蝉の松の木ぬれにとよもして袷ぬぐべき日も....「四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
九州の或る地方のようにそういう慣習があるところの人々は別として)。 (夕食) (朝食)莢豆と芋との煮付 味噌汁二杯 南瓜の煮付 大根漬 大根浅漬 御飯もお茶もたっぷり ....「赤い旗」より 著者:槙本楠郎
がた》の、のんきな親子《おやこ》 頭《あたま》の先《さき》からくさつてしまへ 赤《あか》い豆《まめ》莢豆《さやまめ》 はぢけた 赤《あか》い豆《まめ》 こウろころ いつしよになれ 一つになれ 仲《なか》....