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蔬菜の書き順(筆順)

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蔬菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そ-さい
  2. ソ-サイ
  3. so-sai
蔬15画 菜11画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
蔬菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蔬菜と同一の読み又は似た読み熟語など
過疎債  控訴裁判所  受訴裁判所  色素細胞  粗菜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜蔬:いさそ
蔬を含む熟語・名詞・慣用句など
果蔬  菜蔬  蔬菜  蔬菜類    ...
[熟語リンク]
蔬を含む熟語
菜を含む熟語

蔬菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

為文学者経」より 著者:内田魯庵
》何《なん》ぞ浅《あさ》しと云はんや。魚肴《さかな》は生臭《なまぐさ》きが故《ゆゑ》に廉《やす》からず蔬菜《やさい》は土臭《つちくさ》しといへども尊《たふ》とし。馬《むま》に角《つの》なく鹿《しか》に※の....
発句私見」より 著者:芥川竜之介
を生じ、反《かへ》つて流俗の見に陥り易い。それから今日の農芸や園芸は在来の春夏秋冬のうちに草花や果物や蔬菜《そさい》などを収められぬ位に発達してゐる。 発句は少しも季題を要しない。寧ろ季題は無用である。....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
う》する見る。帰宅後、電燈の点じ難く、食糧の乏しきを告げんことを惧れ、蝋燭《らふそく》米穀《べいこく》蔬菜《そさい》罐詰《くわんづめ》の類を買ひ集めしむ。 夜《よる》また円月堂の月見橋のほとりに至れば、....
[蔬菜]もっと見る