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菜蔬の書き順(筆順)

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菜蔬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-そ
  2. サイ-ソ
  3. sai-so
菜11画 蔬15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
菜蔬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

菜蔬と同一の読み又は似た読み熟語など
催促  再訴  再送  再祚  最初  最速  彩層  才藻  採桑  採草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔬菜:そいさ
蔬を含む熟語・名詞・慣用句など
果蔬  菜蔬  蔬菜  蔬菜類    ...
[熟語リンク]
菜を含む熟語
蔬を含む熟語

菜蔬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
げつ》を存せしめざることである。雜草が今まで茂つてのみ居た圃《はたけ》を、これではならぬから新に良好な菜蔬を仕立てようとする場合であれば、それは即ち矢張り敢て新にするので有つて、若し其の地が新にされ了れば....
矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
つらつら按《おも》ふに我国の料理ほど野菜に富めるはなかるべし。西洋にては巴里《パリー》に赴きて初めて菜蔬《さいそ》の味《あじわい》称美すべきものに遇《あ》ふといへどもその種類なほ我国の多きに比すべくもあ....
荷風戦後日歴 第一」より 著者:永井荷風
候事に御座候。」とあり。夜初更驟雨雷鳴。 五月廿八日。陰。獨活《うど》を煮て晝餉を食す。余老來好んで菜蔬を食す。蠶豆、莢豌豆、獨活、慈姑の如きもの、散歩の際これを路傍の露店又は農家について購ふことを得べ....
[菜蔬]もっと見る