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五蘊の書き順(筆順)

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五蘊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-うん
  2. ゴ-ウン
  3. go-un
五4画 蘊19画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
五蘊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五蘊と同一の読み又は似た読み熟語など
五運  五雲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蘊五:んうご
蘊を含む熟語・名詞・慣用句など
五蘊  森蘊  蘊奥  蘊奥  智蘊  海蘊  余蘊  秘蘊  平田玉蘊  蜷川智蘊  二階堂道蘊    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
蘊を含む熟語

五蘊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
のが無うて、でいゆす能《よ》く天地万象を造りしとな。然らばでいゆすは即ち五塵《ごぢん》の塊《くわい》、五蘊《ごうん》の泉、憎愛簡択《ぞうあいかんたく》の源とこそ見ゆれ。 伊留満喜三郎 然らば問はむ。如何な....
般若心経講義」より 著者:高神覚昇
に味わってゆきたいと存じます。 第二講 語るより歩む 観自在菩薩。 行深般若波 羅蜜多時。 照見五蘊皆空。 度一切苦厄。 般若の哲学 これから申し上げるところは、「観自在菩薩《かんじざいぼさつ....
閑山」より 著者:坂口安吾
地を味ひ、諷経念誦の法悦を知つてゐたので、和尚の遷化《せんげ》して後も、団九郎は閑山寺を去らなかつた。五蘊《ごうん》の覊絆を厭悪し、すでに一念解脱を発心してゐたのである。 新らたな住持は弁兆と云つた。彼....
[五蘊]もっと見る