八重葎の書き順(筆順)
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八重葎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 重9画 葎12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
八重葎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
八重葎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葎重八:らぐむえや葎を含む熟語・名詞・慣用句など
金葎 葎草 葎生 四葉葎 八重葎 葎の宿 葎の門 中村嘉葎雄 ...[熟語リンク]
八を含む熟語重を含む熟語
葎を含む熟語
八重葎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ら、いかによく整理されていたところで、その枝や葉や花がそれからそれへと掩《おお》い重なって、歌によむ「八重葎《やえむぐら》しげれる宿」と云いそうな姿である。 そのほかにも桐や松や、柿や、椿、木犀《もくせ....「星女郎」より 著者:泉鏡花
でした。雨戸の開けてある、広土間《ひろどま》の処で、円髷《まるまげ》が古い柱の艶《つや》に映った。外は八重葎《やえむぐら》で、ずッと崖です。崖にはむらむらと靄《もや》が立って、廂合《ひあわい》から星が、…....「薬前薬後」より 著者:岡本綺堂
ら、いかに好く整理されていたところで、その枝や葉や花がそれからそれへと掩《おお》い重なって、歌によむ「八重葎《やえむぐら》しげれる宿」といいそうな姿である。 そのほかにも桐や松や、柿や、椿、木犀《もくせ....