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蝴蝶の書き順(筆順)

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蝴蝶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ちょう
  2. コ-チョウ
  3. ko-chou
蝴15画 蝶15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
蝴蝶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蝴蝶と同一の読み又は似た読み熟語など
過去帳  古丁銀  古帳  古朝鮮  古調  戸長  枯凋  枯腸  誇張  在庫調整  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝶蝴:うょちこ
蝴を含む熟語・名詞・慣用句など
蝴蝶    ...
[熟語リンク]
蝴を含む熟語
蝶を含む熟語

蝴蝶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吉原新話」より 著者:泉鏡花
。引掛《ひっかか》りそうに便《たより》なく響《ひびき》が切れて行《ゆ》く光景《ありさま》なれば、のべの蝴蝶《ちょうちょう》が飛びそうな媚《なまめ》かしさは無く、荒廃したる不夜城の壁の崩れから、菜畠になった....
陽炎座」より 著者:泉鏡花
貸小袖に魂が入って立ったとも見えるし、行燈の灯《ともし》を覆《おお》うた裲襠《かけ》の袂《たもと》に、蝴蝶《ちょうちょう》が宿って、夢が※※《さまよう》とも見える。 「難有《ありがと》う、」 「奥さん難有....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
》。牡丹《ぼたん》たちまち驚いて飜《ひるがえ》れば、花弁《はなびら》から、はっと分れて、向うへ飛んだは蝴蝶《ちょうちょう》のような白い顔、襟の浅葱《あさぎ》の洩《も》れたのも、空が映って美しい。 老人転....
[蝴蝶]もっと見る