蜘蛛の書き順(筆順)
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蜘蛛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蜘14画 蛛12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
蜘蛛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蜘蛛と同一の読み又は似た読み熟語など
国持衆 今日主義 七種 七宗 七衆 七出 主知主義 十八宗 出生地主義 生地主義
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛛蜘:ゅしち蜘を含む熟語・名詞・慣用句など
蜘網 蜘蛛 蜘蛛 蜘蛛 蜘蛛 蜘糸 蜘蛛猿 蜘蛛貝 平蜘蛛 蜘盗人 扁蜘蛛 扁蜘蛛 蜘蛛助 平蜘蛛 蜘蛛手 蜘蛛舞 海蜘蛛 棚蜘蛛 土蜘蛛 棘蜘蛛 笹蜘蛛 蟹蜘蛛 蜘蛛蘭 蜘蛛膜 蜘蛛膜 蟻蜘蛛 葉蜘蛛 川蜘蛛 地蜘蛛 草蜘蛛 穴蜘蛛 土蜘蛛 毒蜘蛛 袋蜘蛛 斑蜘蛛 鬼蜘蛛 盲蜘蛛 朝蜘蛛 水蜘蛛 足高蜘蛛 ...[熟語リンク]
蜘を含む熟語蛛を含む熟語
蜘蛛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
「わん、わん、御妹《おいもとご》様の御姫様は笠置山《かさぎやま》の洞穴《ほらあな》に棲《す》んでいる土蜘蛛《つちぐも》の虜《とりこ》になっています。」と、主人の顔を見上げながら、鼻をびくつかせて答えました....「影」より 著者:芥川竜之介
一分続いたなら、陳は戸の前に立ちすくんだまま、失心してしまったかも知れなかった。が、この時戸から洩れる蜘蛛《くも》の糸ほどの朧げな光が、天啓のように彼の眼を捉《とら》えた。陳は咄嗟《とっさ》に床《ゆか》へ....「女」より 著者:芥川竜之介
雌蜘蛛《めぐも》は真夏の日の光を浴びたまま、紅い庚申薔薇《こうしんばら》の花の底に、じっと何か考えていた....