蝸牛の書き順(筆順)
蝸の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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蝸牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蝸15画 牛4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
蝸牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
蝸牛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛蝸:しむんでんで蝸を含む熟語・名詞・慣用句など
蝸牛 蝸牛 蝸牛 蝸牛 蝸牛 蝸角 蝸室 蝸廬 蝸牛考 蝸牛忌 蝸牛殻 蝸牛管 蝸牛被 同蝸牛 松永蝸堂 松井蝸庵 食用蝸牛 小築庵蝸堂 蝸角の争い 蝸牛角上の争い ...[熟語リンク]
蝸を含む熟語牛を含む熟語
蝸牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
《かはづ》、彼はこの狼などと仰せられ候間、みなみな人質に参るよりも難渋なる思ひを致し候。殊にわたくしは蝸牛《かたつむり》にも、鴉《からす》にも、豚にも、亀の子にも、棕梠《しゆろ》にも、犬にも、蝮《まむし》....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
球は何度何分|廻転《かいてん》し」と言うのは必しも常に優美ではあるまい。
支那
蛍の幼虫は蝸牛《かたつむり》を食う時に全然蝸牛を殺してはしまわぬ。いつも新らしい肉を食う為に蝸牛を麻痺《まひ》さ....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
代りに「地球は何度何分廻転し」と言ふのは必しも常に優美ではあるまい。 支那 蛍の幼虫は蝸牛《かたつむり》を食ふ時に全然蝸牛を殺してはしまはぬ。いつも新らしい肉を食ふ為に蝸牛を麻痺させてしま....