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蝕するの書き順(筆順)

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蝕するの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょくする
  2. ショクスル
  3. syokusuru
蝕15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
蝕する
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蝕すると同一の読み又は似た読み熟語など
食する  耳目を属する  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす蝕:るすくょし
蝕を含む熟語・名詞・慣用句など
齲蝕  浸蝕  水蝕  星蝕  接蝕  耐蝕  日蝕  波蝕  氷蝕  腐蝕  蝕む  風蝕  防蝕  海蝕  蝕ゆ  侵蝕  蝕像  溶蝕  乾蝕  月蝕  河蝕  孔蝕  蝕害  蝕既  蝕甚  蝕する  皆既蝕  金環蝕  部分蝕  金星蝕  半影蝕  日帯蝕  月没帯蝕  日出帯蝕  皆既月蝕  日入帯蝕  皆既日蝕  日没帯蝕  部分日蝕  月出帯蝕    ...
[熟語リンク]
蝕を含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語

蝕するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
もて》を背けて嘆息し、たちまち狙を外らすや否や、大夫人を射て、倒して、硝薬《しょうやく》の煙とともに、蝕する日の面《おもて》を仰ぎつつ、この傲岸《ごうがん》なる統領は、自からその脳を貫いた。 抱合って、....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
くせぬに、その顏ばせさへこれが償《つぐのひ》をなすに足らねば、顧みる人なきもことわりなり。此詞は句々腐蝕する藥の如く我心上に印せり。われは瞠目枯坐して心《しん》を喪《うしな》ふものゝ如くなりき。 女王は....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
生蕃界の山路を想出するに足る。その岬頭の最高点は海抜一千十七尺あり、山上には岩石あるのみ。これに緑苔の蝕するを見る。岩陰には雪なお累々たり。もし、山麓の海に浜せる地に至りては小草繁茂し、微花媚を呈し、すこ....
[蝕する]もっと見る