蜻蛉日記の書き順(筆順)
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蜻蛉日記の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 蜻14画 蛉11画 日4画 記10画 総画数：39画（漢字の画数合計） |
蜻蛉日記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
蜻蛉日記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
記日蛉蜻:きっにうろげか蜻を含む熟語・名詞・慣用句など
蜻蛉 蜻蛉 蜻蛉 蜻蛉 蜻蛉 竹蜻蛉 河蜻蛉 蛇蜻蛉 蜻蛉釣 角蜻蛉 蜻蛉草 蜻蛉玉 川蜻蛉 蜻蛉羽 蝶蜻蛉 赤蜻蛉 昔蜻蛉 蜻蛉鮪 銀蜻蜒 塩蜻蛉 黄蜻蛉 蚊蜻蛉 蜻蛉持 逆蜻蛉 蜻蛉洲 茜蜻蛉 糸蜻蛉 水蜻蛉 蜻蛉領巾 猩猩蜻蛉 越年蜻蛉 河村蜻山 鼈甲蜻蛉 蜻蛉日記 塩屋蜻蛉 塩辛蜻蛉 極楽蜻蛉 腰明蜻蛉 精霊蜻蛉 青糸蜻蛉 ...[熟語リンク]
蜻を含む熟語蛉を含む熟語
日を含む熟語
記を含む熟語
蜻蛉日記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃の雫」より 著者:島崎藤村
深い土居光知氏が比較研究の立場から平安朝の日記文學について記述された一篇のごとき、伊勢物語、土佐日記、蜻蛉日記等の文體を探つて、國文の創造とその組織にまでさかのぼつたことは、これまた有益な文字であつたと思....「間人考」より 著者:喜田貞吉
したなめられしかば、…… 同夕顔の巻に、 隣の事も聞きはべらずなど、はしたなげに聞こゆれば、……蜻蛉日記に、 文《ふみ》物《もの》すれど返り事もなく、はしたなげにのみあれば、つつましくてなん。 ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
に『伊勢物語』や『源氏物語』や『夜半《よわ》の寝覚《ねざめ》』がつくられているではないか、それにまた『蜻蛉日記《かげろうにっき》』や『枕草紙《まくらのそうし》』や『更級日記《さらしなにっき》』やのような美....