行当り[行(き)当(た)り]の書き順(筆順)
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行当りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 行6画 当6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
行當り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:行き当たり
行当りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り当行:りたあきい行を含む熟語・名詞・慣用句など
悪行 宛行 易行 移行 一行 一行 一行 印行 淫行 運行 遠行 汚行 奥行 横行 横行 夏行 歌行 牙行 解行 戒行 改行 角行 角行 角行 学行 寒行 慣行 緩行 観行 間行 願行 奇行 紀行 騎行 吉行 逆行 逆行 急行 挙行 強行 ...[熟語リンク]
行を含む熟語当を含む熟語
りを含む熟語
行当りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
体をのり越えて走り続けたが、とうとう袋小路の中にとびこんでしまった。そこから先は路《みち》がない。ただ行当りをさえぎっている塀は、そう高くはない。 「よし来た」 彼は咄嗟《とっさ》に、つつーっと走って弾....「次郎物語」より 著者:下村湖人
あるところを、本流だか支流だかの見境もなく、ただやたらに奥へ奥へと歩き、そして、日が暮れそうになると、行当りばったりに、寺があれば寺、それがなければ農家に頼んで泊めてもらい、翌朝弁当を作ってもらって、一人....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
家仕、右伜助之丞、其子当助三郎迄、三代住居仕居申候。此度棟付御取調に付、重々相行着候得共、出所相分不申行当り、奉恐入、有体申上奉願候処、彼是御詮義の上、当村穢多に被仰付旨被仰付度候。 などある。見懸人....