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奥行[奥行(き)]の書き順(筆順)

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奥行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おく-ゆき
  2. オク-ユキ
  3. oku-yuki
奥12画 行6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
奧行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:奥行き

奥行と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行奥:きゆくお
行を含む熟語・名詞・慣用句など
悪行  宛行  易行  移行  一行  一行  一行  印行  淫行  運行  遠行  汚行  奥行  横行  横行  夏行  歌行  牙行  解行  戒行  改行  角行  角行  角行  学行  寒行  慣行  緩行  観行  間行  願行  奇行  紀行  騎行  吉行  逆行  逆行  急行  挙行  強行    ...
[熟語リンク]
奥を含む熟語
行を含む熟語

奥行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
るが、畢竟《ひっきょう》そこに見出されるものは、静止であり、結果であり、死に近づきつつあるものであり、奥行のない現象である。私は謂《い》わば地球の外部だ。単純に見るとそこには渾沌《こんとん》と単一とがある....
縁結び」より 著者:泉鏡花
。何となく近所との隔《へだ》てがあったし、余り人づきあいをしないといった風で。出入も余計なし、なおさら奥行が深くって、裏はどこの国まで続いているんだか、小児心《こどもごころ》には知れないほどだったから、つ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
わや》は可《か》なり巨《おお》きなもので、高《たか》さと幅《はば》さは凡《およそ》そ三四|間《けん》、奥行《おくゆき》は十|間《けん》余《あま》りもございましょうか。そして中央《まんなか》の所《ところ》が....
[奥行]もっと見る