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行儀の書き順(筆順)

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行儀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょう-ぎ
  2. ギョウ-ギ
  3. gyou-gi
行6画 儀15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
行儀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

行儀と同一の読み又は似た読み熟語など
興業銀行  凝議  作業着  商業銀行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀行:ぎうょぎ
行を含む熟語・名詞・慣用句など
悪行  宛行  易行  移行  一行  一行  一行  印行  淫行  運行  遠行  汚行  奥行  横行  横行  夏行  歌行  牙行  解行  戒行  改行  角行  角行  角行  学行  寒行  慣行  緩行  観行  間行  願行  奇行  紀行  騎行  吉行  逆行  逆行  急行  挙行  強行    ...
[熟語リンク]
行を含む熟語
儀を含む熟語

行儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
の外のくら暗が、急にこっちへはいって来そうな気がしないでもない。あるいは白いテエブル・クロオスの上に、行儀よく並んでいる皿やコップが、汽車の進行する方向へ、一時に辷り出しそうな心もちもする。それがはげしい....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
じ》けなさは何《なん》の遠慮もなく一所に寝るを、姉《あね》をとらまへ軽忽《きやうこつ》な、こりや畜生の行儀《ぎやうぎ》か。こちや畜生になる事は厭《いや》ぢやいの。(中略)多聞《たぶん》悪いと畳を叩いて腹を....
京都日記」より 著者:芥川竜之介
も丁度《ちやうど》都踊《みやこをど》りの時分だつたから、両側には祗園団子《ぎをんだんご》の赤い提灯が、行儀《ぎやうぎ》よく火を入れて並んでゐる。自分は始めてさつきの竹藪が、建仁寺《けんにんじ》だつたのに気....
[行儀]もっと見る