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蜻蛉の書き順(筆順)

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蜻蛉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あきず
  2. アキズ
  3. akizu
蜻14画 蛉11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
蜻蛉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蜻蛉と同一の読み又は似た読み熟語など
秋津島  秋津  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛉蜻:ずきあ
蛉を含む熟語・名詞・慣用句など
蜻蛉  蜻蛉  蜻蛉  蜻蛉  蜻蛉  竹蜻蛉  川蜻蛉  河蜻蛉  蜻蛉洲  蝶蜻蛉  蜻蛉羽  蜻蛉玉  蜻蛉草  蜻蛉持  蜻蛉釣  蛇蜻蛉  茜蜻蛉  赤蜻蛉  塩蜻蛉  蚊蜻蛉  水蜻蛉  蜻蛉鮪  逆蜻蛉  糸蜻蛉  角蜻蛉  昔蜻蛉  黄蜻蛉  蜻蛉領巾  早苗蜻蛉  鼈甲蜻蛉  越年蜻蛉  塩辛蜻蛉  塩屋蜻蛉  猩猩蜻蛉  極楽蜻蛉  腰明蜻蛉  灯心蜻蛉  灯心蜻蛉  灯心蜻蛉  青糸蜻蛉    ...
[熟語リンク]
蜻を含む熟語
蛉を含む熟語

蜻蛉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
ゑて、しきりに水をかぶつてゐる坊主頭《ばうずあたま》、竹の手桶と焼物の金魚とで、余念なく遊んでゐる虻蜂蜻蛉《あぶはちとんぼ》、――狭い流しにはさう云ふ種々雑多な人間がいづれも濡れた体を滑《なめ》らかに光ら....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
す》えて、しきりに水をかぶっている坊主頭、竹の手桶《ておけ》と焼き物の金魚とで、余念なく遊んでいる虻蜂蜻蛉《あぶはちとんぼ》、――狭い流しにはそういう種々雑多な人間がいずれも濡れた体を滑《なめ》らかに光ら....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
の聞くすべてのものは、ことごとく、大川に対する自分の愛を新たにする。ちょうど、夏川の水から生まれる黒|蜻蛉《とんぼ》の羽のような、おののきやすい少年の心は、そのたびに新たな驚異の眸《ひとみ》を見はらずには....
[蜻蛉]もっと見る