蜷を含む熟語・慣用句・名詞など

・2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
蜷を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

蜷の付く文字数別熟語

二字熟語
・川蜷・蜷色・蜷局・磯蜷
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三字熟語
・蜷の腸・蜷川新[人名]
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四字熟語
・蜷川虎三[人名]・蜷川幸雄[人名]・蜷川式胤[人名]・蜷川親胤[人名]・蜷川親孝[人名]・蜷川親俊[人名]・蜷川親長[人名]・蜷川親当[人名]・蜷川智蘊[人名]
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五字熟語
六字熟語

蜷を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「蜷」が使われている作品・書籍

「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
、河合栄治郎の両教授のような進歩的学者、作家では芥川龍之介、久保田万太郎の両氏、あるいは現京都府知事の蜷川虎三氏などがいる。 三中に入学した年の秋、学芸会があり、雄弁大会が催された。私はおだてられて出た....
「沼夫人」より 著者:泉鏡花
《みッつ》。 と考え出すと、南無三宝《なむさんぽう》、も一つの瓶には蝮《まむし》が居たぞ、ぐるぐると蜷局《とぐろ》を巻いた、胴腹が白くよじれて、ぶるッと力を入れたような横筋の青隈《あおぐま》が凹《くぼ》....
「デパートの絞刑吏」より 著者:大阪圭吉
、前に被害者の犯した過失が、ここで恐るべき結果を齎《もた》らします。即ち、被害者の足元に手繰り取られ、蜷局《とぐろ》を巻いていたロープが、大騒ぎをしている被害者の体へ、自然と絡み附いたのです。勿論、彼は夢....
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