川蜷の書き順(筆順)
川の書き順アニメーション ![]() | 蜷の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
川蜷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 川3画 蜷14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
川蜷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
川蜷と同一の読み又は似た読み熟語など
河貝子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蜷川:なにわか蜷を含む熟語・名詞・慣用句など
川蜷 蜷色 蜷局 磯蜷 蜷川新 蜷の腸 蜷川虎三 蜷川智蘊 蜷川親当 蜷川親長 蜷川親俊 蜷川親孝 蜷川親胤 蜷川式胤 蜷川幸雄 蜷川竜夫 ...[熟語リンク]
川を含む熟語蜷を含む熟語
川蜷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桂離宮」より 著者:野上豊一郎
の音が合して、琴の音色にきこえたといふ。女松山の下の汀に立つて、澄み透つた池水の底の、灰色の泥の上に、川蜷《かはにな》のやうな細い貝が縱横に痕を殘して這ひまはつてゐるのを見て居ると、旅に出てのどかな長汀曲....