虻蜂の書き順(筆順)
虻の書き順アニメーション ![]() | 蜂の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
虻蜂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虻9画 蜂13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
虻蜂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
虻蜂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蜂虻:ちはぶあ虻を含む熟語・名詞・慣用句など
牛虻 扁虻 蚊虻 虻蜂 釣虻 吊虻 盲虻 馬虻 水虻 花虻 虫引虻 長吻虻 虻の眼 赤牛虻 後架虻 ...[熟語リンク]
虻を含む熟語蜂を含む熟語
虻蜂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
を据ゑて、しきりに水をかぶつてゐる坊主頭《ばうずあたま》、竹の手桶と焼物の金魚とで、余念なく遊んでゐる虻蜂蜻蛉《あぶはちとんぼ》、――狭い流しにはさう云ふ種々雑多な人間がいづれも濡れた体を滑《なめ》らかに....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
据《す》えて、しきりに水をかぶっている坊主頭、竹の手桶《ておけ》と焼き物の金魚とで、余念なく遊んでいる虻蜂蜻蛉《あぶはちとんぼ》、――狭い流しにはそういう種々雑多な人間がいずれも濡れた体を滑《なめ》らかに....「雑筆」より 著者:芥川竜之介
、好《い》い加減な野心に煽動《せんどう》されて、柄《がら》にもない大作にとりかかつたが最期《さいご》、虻蜂《あぶはち》とらずの歎《たん》を招くは、わかり切つた事かも知れず。とは云ふものの自分なぞは、一旦大....