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抵抗の書き順(筆順)

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抵抗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-こう
  2. テイ-コウ
  3. tei-kou
抵8画 抗7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
抵抗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

抵抗と同一の読み又は似た読み熟語など
決定稿  検定交雑  検定交配  国定公園  指定後見監督人  指定後見人  指定公共機関  指定校  指定構造計算適合性判定機関  深海底鉱物資源  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抗抵:うこいて
抗を含む熟語・名詞・慣用句など
抗言  抗敵  抗日  反抗  抗う  抗命  抗原  抵抗  抗力  抗議  抗拒  抗菌  抗抵  抗告  抗論  抗心  対抗  抗戦  抗争  拮抗  抗体  抗弁  抗辯  抗弁権  抗堪性  抗酒薬  再抗弁  再抗告  抗鬱薬  抗張力  抗毒素  抗老化  抗生剤  準抗告  対抗馬  無抵抗  揚抗比  拮抗筋  内抵抗  F抗原    ...
[熟語リンク]
抵を含む熟語
抗を含む熟語

抵抗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
無理由に近い恐怖である。が、無理由であればあるだけに、一度《ひとたび》この恐怖に襲はれ出すと、我慢にも抵抗のしやうがない。元来彼は死と云ふと、病的に驚悸《きやうき》する種類の人間で、昔からよく自分の死ぬ事....
久米正雄」より 著者:芥川竜之介
人生を薔薇色の光りに仄めかそうとする浪曼主義《ロマンチシズム》。その誘惑を意識しつつ、しかもその誘惑に抵抗しない、たとえば中途まで送って来た妓と、「何事かひそひそ囁き交したる後」莫迦莫迦しさをも承知した上....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
後には器械が精密になったので、段々と見つかった。その二、三を述べよう。セレニウムは光にあてるとその電気抵抗が変る。また光にあてて電流を生ずるものもベッケレルが発見したし、かつ菫外線を金属にあてると、金属か....
[抵抗]もっと見る