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反抗の書き順(筆順)

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反抗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-こう
  2. ハン-コウ
  3. han-kou
反4画 抗7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
反抗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反抗と同一の読み又は似た読み熟語など
半光沢紙  反攻  犯行  藩侯  利益相反行為  半髪  版行  藩校  半頭  板行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抗反:うこんは
抗を含む熟語・名詞・慣用句など
抗言  抗敵  抗日  反抗  抗う  抗命  抗原  抵抗  抗力  抗議  抗拒  抗菌  抗抵  抗告  抗論  抗心  対抗  抗戦  抗争  拮抗  抗体  抗弁  抗辯  抗弁権  抗堪性  抗酒薬  再抗弁  再抗告  抗鬱薬  抗張力  抗毒素  抗老化  抗生剤  準抗告  対抗馬  無抵抗  揚抗比  拮抗筋  内抵抗  F抗原    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
抗を含む熟語

反抗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
豈彼等の能く忍ぶ所ならむや。 彼等が平氏に対して燃ゆるが如き反感を抱き、平氏政府を寸断すべき、危険なる反抗的精神をして、霧の如く当時の宮廷に漲らしめたる、寧ろ当然の事となさざるを得ず。かくの如くにして革命....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
云ひたい所を「然り」と答へた。これはわしの心の中にある凡ての物がわしの霊魂に加へた舌の暴行に対して極力反抗したが其甲斐がなかつたのである。恐らく、多くの少女が断然父母の定めた夫を拒絶する心算《つもり》で、....
初雪」より 著者:秋田滋
が含まれていることに気がついたので、彼女はそのまま口をつぐんでしまった。彼女は臆病で、内気な女だった。反抗心もなければ、強い意志も持っていなかった。 一月のこえを聞くと、骨をかむような寒さが再び襲って来....
[反抗]もっと見る