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反攻の書き順(筆順)

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反攻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-こう
  2. ハン-コウ
  3. han-kou
反4画 攻7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
反攻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反攻と同一の読み又は似た読み熟語など
半光沢紙  反抗  犯行  藩侯  利益相反行為  半髪  版行  藩校  半頭  板行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
攻反:うこんは
反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗  反心  反臣  反賊  反徒  反戻  反し  反り  反様  反陪  反射  反税  反撥  反掌  反側  反訴  反戦  反切  反正  反数  反古  反証  反省  反古  反照  反坐  反魂  反巻  反核  反歌  反音  反応  反応  反映  反影  反胃  反刀  反身  反感  反汗    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
攻を含む熟語

反攻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

荒天吉日」より 著者:岸田国士
た。 女親 一 南太平洋の戦局は次第に複雑な相貌を呈して来た。味方の大戦果の陰には、ありありと敵の反攻企図なるものが窺はれ、頽勢挽回に秘策を練り、主力を注ぎつつあることが誰の眼にもうつるやうになつて来....
『力としての文化』まえがき」より 著者:岸田国士
一面に於て、日本人が甚だ不得意とするやうな、いはゞ、弱点がなくもないのです。そして、その面に対する敵の反攻も秘かに企てられてゐないとは保証できません。その弱点とは、すなはち、文化能力のある部分の渋滞に外な....
私本太平記」より 著者:吉川英治
義《ただよし》」 と一日、尊氏から叱咤《しった》された直義は、八月から九月へかけて、猛然とふたたび総反攻をおこした。――綾小路《あやのこうじ》の官舎に陣していた少弐頼尚《しょうによりひさ》、壬生《みぶ》....
[反攻]もっと見る