反切の書き順(筆順)
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反切の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 切4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
反切 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
反切と同一の読み又は似た読み熟語など
汎説 摩擦攪拌接合 半切 半折 半截
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
切反:つせんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語切を含む熟語
反切の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
二 時代の事業
彼れは白縞の綿服に紺太織の袴を着け、籐椅子に凭れて日本製のシガレツトを吹かしながら、反切明亮なる土佐音にて談話を續けたり。
政治界は權勢、名譽、利祿及び人爵の中心點なり。故に世俗の欲望....「用言の発展」より 著者:折口信夫
と説かうとおもふ。(かたらふをかたりあふ、たゝかふをたゝきあふであるなどゝいふのはどうかとおもふ。一体反切をいろ/\の方面に応用した事は明かな事実で、記紀万葉あたりにもこの反切の応用が見えてゐる。しかるに....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
二 時代の事業 彼れは白縞の綿服に紺太織の袴を着け、籐椅子に凭れて日本製のシガレツトを吹かしながら、反切明亮なる土佐音にて談話を続けたり。 政治界は権勢、名誉、利禄及び人爵の中心点なり。故に世俗の欲望....