反賊の書き順(筆順)
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反賊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 反4画 賊13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
反賊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
反賊と同一の読み又は似た読み熟語など
半俗 反俗 叛賊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賊反:くぞんは反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗 反心 反臣 反賊 反徒 反戻 反し 反り 反様 反陪 反射 反税 反撥 反掌 反側 反訴 反戦 反切 反正 反数 反古 反証 反省 反古 反照 反坐 反魂 反巻 反核 反歌 反音 反応 反応 反映 反影 反胃 反刀 反身 反感 反汗 ...[熟語リンク]
反を含む熟語賊を含む熟語
反賊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
王の臣として終りを克《よ》くせざるごとし。公は罪《つみ》を宥《ゆる》し位に敍《じよ》せらる、南洲は永く反賊《はんぞく》の名を蒙《かうむ》る、悲しいかな。(原漢文、下同) 三 唐虞之治、只是情一字。極而....「三国志」より 著者:吉川英治
わると、おうと答えて、門扉を押し開き、どっと突出して来たのは、申耽《しんたん》、申儀の二軍だった。 「反賊、運のつきだぞ」 「こころよく天誅《てんちゅう》をうけろ」 猛然、迫ってきたものこそ、まさに味方....