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反側の書き順(筆順)

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反側の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-そく
  2. ハン-ソク
  3. han-soku
反4画 側11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
反側
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反側と同一の読み又は似た読み熟語など
内反足  販促  反則  犯則  蕃息  外反足  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
側反:くそんは
反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗  反心  反臣  反賊  反徒  反戻  反し  反り  反様  反陪  反射  反税  反撥  反掌  反側  反訴  反戦  反切  反正  反数  反古  反証  反省  反古  反照  反坐  反魂  反巻  反核  反歌  反音  反応  反応  反映  反影  反胃  反刀  反身  反感  反汗    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
側を含む熟語

反側の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
下に運ばしてしまった。横になりはしたがいつまでも寝つかれないで二時近くまで言葉どおりに輾転《てんてん》反側しつつ、繰り返し繰り返し倉地の夫婦関係を種々に妄想《もうそう》したり、自分にまくしかかって来る将来....
国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
いるらしかったが、やがておキミは寝床から出て行って、あとには椋島一人が、何か考え悩んでいるものか、転輾反側《てんてんはんそく》している様子だった。こうして時計は、いく度か同じ空間を廻ってやがて午後二時を報....
南太平洋科学風土記」より 著者:海野十三
筋を冷やす。それでも別に上にものを重ねて着る氣持は起らなかつた。 夜はこの數日來汗だらけの身體で轉々反側、しよつちゆう目を醒ましてゐる。ベッドの上が汗でべたべたに濡れてしまつた。 その日も暮れて七日目....
[反側]もっと見る