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反応の書き順(筆順)

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反応の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-のう
  2. ハン-ノウ
  3. han-nou
反4画 応7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
反應
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

反応と同一の読み又は似た読み熟語など
暗反応  半能  半農  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応反:うのんは
反を含む熟語・名詞・慣用句など
反俗  反心  反臣  反賊  反徒  反戻  反し  反り  反様  反陪  反射  反税  反撥  反掌  反側  反訴  反戦  反切  反正  反数  反古  反証  反省  反古  反照  反坐  反魂  反巻  反核  反歌  反音  反応  反応  反映  反影  反胃  反刀  反身  反感  反汗    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
応を含む熟語

反応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
るのを感じた。この女は云はば含羞草《おじぎさう》である。一定の刺戟を与へさへすれば、必ず彼の思ふ通りの反応を呈するのに違ひない。しかし刺戟は簡単である。ぢつと顔を見つめても好い。或は又指先にさはつても好い....
世之助の話」より 著者:芥川竜之介
皮膚と、その皮膚の放散するにほひとを味《あぢは》つた。それから、感覚と感情との微妙な交錯《かうさく》に反応する、みづみづしい眼の使ひを味つた。それから、血色のいい頬の上で、かすかに動いてゐる睫毛《まつげ》....
小説作法十則」より 著者:芥川竜之介
、あらゆる文芸に通用すべし。) 九 小説家たらんとするものは常に哲学的、自然科学的、経済科学的思想に反応することを警戒すべし。如何なる思想乃至理論も人間獣の依然たる限りは人間獣の一生を支配する能はず。従....
[反応]もっと見る