緊褌の書き順(筆順)
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緊褌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緊15画 褌14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
緊褌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
緊褌と同一の読み又は似た読み熟語など
菌根 平均棍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
褌緊:んこんき褌を含む熟語・名詞・慣用句など
褌祝 褌親 褌親 褌祝 褌祝 緊褌 緩褌 横褌 犢鼻褌 褌担ぎ 犢鼻褌 越中褌 六尺褌 立て褌 西洋褌 緊褌一番 虎の皮の褌 褌を締めてかかる 人の褌で相撲を取る 義理と褌欠かされぬ 当て事と畚褌は先から外れる ...[熟語リンク]
緊を含む熟語褌を含む熟語
緊褌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「正義と微笑」より 著者:太宰治
ると問題にならないほど、うまいんだ。でも、あしたは本職の役者の前でやるのだから、ちょっと今夜は酷評して緊褌《きんこん》一番をうながしてみたんだがね。なに、上出来だよ。」 僕は、だめかも知れない。思いは千....「光と風と夢」より 著者:中島敦
に於ける原住民族の現在の惨めさに就いて語った。そして、其等の轍《わだち》をふまないために、今こそ我々は緊褌《きんこん》一番すべきであると。 「私は、サモアとサモアの人々とを愛しております。私は心から此の島....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
六尺褌を解く。碧洋と義三郎氏とは解こうとせず。西洋人の真似して、猿股を着けおれるなるべし、猿股にては、緊褌《きんこん》一番ということも出来ず。変に処して、何の役にも立たずと、気焔を吐けど、二氏は何ともいわ....