襤褸屋の書き順(筆順)
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襤褸屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 襤20画 褸16画 屋9画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
襤褸屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
襤褸屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋褸襤:やろぼ褸を含む熟語・名詞・慣用句など
襤褸 襤褸滓 襤褸糞 襤褸藍 襤褸市 襤褸屋 襤褸切れ 野襤褸菊 襤褸ける 襤褸綴じ 襤褸を出す 段戸襤褸菊 襤褸が出る ...[熟語リンク]
襤を含む熟語褸を含む熟語
屋を含む熟語
襤褸屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「売色鴨南蛮」より 著者:泉鏡花
なしたのを、口移し…… 九 宗吉が夜学から、徒士町《おかちまち》のとある裏の、空瓶屋と襤褸屋《ぼろや》の間の、貧しい下宿屋へ帰ると、引傾《ひきかし》いだ濡縁《ぬれえん》づきの六畳から、男が....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
る。見当からいうと、百助の横丁を西に突き当った所が三軒町で、其所《そこ》に三島神社があるが、その近所に襤褸屋《ぼろや》があって、火はこれから揚がったのだ。 その夜は北風の恐ろしく甚《ひど》い晩であった。....