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覘きの書き順(筆順)

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覘きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のぞき
  2. ノゾキ
  3. nozoki
覘12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
覘き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

覘きと同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙の覗き窓  回転覗き絵  勧善懲悪覗機関  除き高  絡繰り覗き  覗き垣  覗き眼鏡  覗き穴  覗き見  覗き趣味  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き覘:きぞの
覘を含む熟語・名詞・慣用句など
筆覘  覘標  覘き  覘く  覘かす  覘かせる    ...
[熟語リンク]
覘を含む熟語
きを含む熟語

覘きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神楽阪の半襟」より 著者:水野仙子
しくなつたのを紛すやうに言葉を重ねて、『あなたは? 寒かあない?』と、病後の夫の血の氣の少い顏を下から覘き込んだ。 それはある日、十一月も僅に一二日を後に殘してゐる頃であつた。どうかかうかその月費したも....
操守」より 著者:豊島与志雄
れ……遂には、空々漠々となる。佗びしい倦怠。平凡なもの、和《なご》やかなもの、眠たげなものが、ぼんやり覘き出す……。記憶の底に、思いがけなく、一種のはがいさで、吉乃の姿が……。 すらりと背の高い、その肌....
」より 著者:岸田国士
。 四 さういふつもりはなかつたのだけれども、彼はふとそこに並んでゐる三台のコリントゲームをみつけ、覘きこむやうにしてその規則を読み、やがて五銭白銅をはめこんで、ガチヤリと玉を弾きだした。 すると、素....
[覘き]もっと見る