謫居の書き順(筆順)
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謫居の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謫18画 居8画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
謫居 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
謫居と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居謫:ょきった謫を含む熟語・名詞・慣用句など
遷謫 配謫 流謫 謫居 謫所 謫仙 ...[熟語リンク]
謫を含む熟語居を含む熟語
謫居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「読書八境」より 著者:市島春城
無い。 (四)幽囚は囹圄配所の生活を云ふのである。勿論常事犯で獄に繋がれた場合は例外とする。獄中生活、謫居生活は或る点に於て羈旅と其趣を同じうする。それは眷属と離れて孤独である点にある。羈旅に無くして此れ....「茶話」より 著者:薄田泣菫
者では無く終始《しよつちゆう》肺病に苦しんでゐた。 二三年|前《ぜん》伊太利《イタリー》のカプリ島に謫居《たくきよ》してゐた頃、日本人の学生がその近所に旅をしてゐる事を聞いて、日本人といふものはまだ見た....「遺篇」より 著者:西郷隆盛
失題 幾歴辛酸志始堅。丈夫玉碎愧甎全。一家遺事人知否。不爲兒孫買美田。 寄雪篷 ○姓川口、謫居中相識。 秋氣早知荒僻地。爽風應未到京城。雨餘涼動閑眠足。夢冷松梢滴露聲。 失題 我家松....