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谿間の書き順(筆順)

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谿間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-かん
  2. ケイ-カン
  3. kei-kan
谿17画 間12画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
谿間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

谿間と同一の読み又は似た読み熟語など
異形管  会計監査  京官  径間  景観  経巻  警官  鶏冠  鶏姦  月桂冠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間谿:んかいけ
谿を含む熟語・名詞・慣用句など
谿澗  松谿  谿流  牧谿  谿壑  谿谷  谿泉  谿声  谿水  谿間  橘南谿  黒岩竜谿  青生東谿    ...
[熟語リンク]
谿を含む熟語
間を含む熟語

谿間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

四次元漂流」より 著者:海野十三
は外でもない。不可解の失踪《しっそう》をとげた道夫の先生の川北順に違いない人物が、平井村の赤松山の下の谿間《たにま》で発見されたというのであった。 果してそれが川北先生ならば、先生はいかに奇怪を極めたそ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
緑こまやかなる苔生ひたり。露けく茂りたる蔦《つた》の、おほいなる洞門にかゝりたるさまは、カラブリア州の谿間《たにま》なる葡萄架《ぶだうだな》を見る心地す。洞の前數歩には、その頃いと寂しき一軒の家ありて、「....
星女郎」より 著者:泉鏡花
事に手間|隙《ひま》取って、とこうするのが魔が魅《さ》すのである。――構わず行《ゆ》こう。 「何だ。」谿間《たにま》の百合の大輪《おおりん》がほのめくを、心は残るが見棄てる気構え。踵《くびす》を廻らし、猛....
[谿間]もっと見る