警蹕の書き順(筆順)
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警蹕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 警19画 蹕18画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
警蹕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
警蹕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹕警:つひいけ蹕を含む熟語・名詞・慣用句など
警蹕 警蹕 仙蹕 駐蹕 ...[熟語リンク]
警を含む熟語蹕を含む熟語
警蹕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
ないが、場所が場所であるので、従者は恐れて早く帰ろうと催促したが、呉は平気で動かなかった。 たちまち警蹕《けいひつ》の声が内からきこえて、衛従の者が紅い絹をかけた金籠の燭を執ること数十|対《つい》、その....「神鑿」より 著者:泉鏡花
四五六谷《しごろくだに》 四十三 「叱《しつ》!」 と老爺《ぢい》が警蹕《けいひつ》めいた声《こゑ》を、我《われ》と我《わ》が口《くち》へ轡《くつわ》に懸《か》ける。 ....「ドーヴィル物語」より 著者:岡本かの子
って仕舞った――イベットの服装は襞《ひだ》がゴシック風に重たく括《くび》れ、ラップの金銀の箔《はく》が警蹕《けいひつ》の音をたてて居る。その下から夜会服の銀一色が、裳《も》を細く曳いて居る。若《も》し手に....