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米躑躅の書き順(筆順)

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米躑躅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こめ-つつじ
  2. コメ-ツツジ
  3. kome-tsutsuji
米6画 躑22画 躅20画 
総画数:48画(漢字の画数合計)
米躑躅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

米躑躅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躅躑米:じつつめこ
躅を含む熟語・名詞・慣用句など
躑躅  躑躅  芳躅  米躑躅  穂躑躅  躑躅花  躑躅色  曙躑躅  山躑躅  黐躑躅  白躑躅  岩躑躅  丹躑躅  梅花躑躅  五月躑躅  瓔珞躑躅  五葉躑躅  三葉躑躅  蓮華躑躅  琉球躑躅  淀川躑躅  灯台躑躅  八潮躑躅  日陰躑躅  霧島躑躅  裏縞躑躅  雲仙躑躅  小瓔珞躑躅  久留米躑躅  箱根米躑躅  東国三葉躑躅    ...
[熟語リンク]
米を含む熟語
躑を含む熟語
躅を含む熟語

米躑躅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ます。いずこの深山《みやま》にもある習いで、四季ともに花が絶えないので此の名が伝わったのでしょう。今は米躑躅《こめつつじ》の細かい花が咲いていました。 日本武尊にならって、わたしもここから引っ返しました....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
りひり痛む。拗《ねじ》けくねった栂が出て来ると尾根も幾つかに岐れて、どれもこれも岩骨を剥き出している。米躑躅《こめつつじ》の類であろう、岩の襞に白い花を綴っているが、下を覗いただけで身顫いして引返した。東....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
行く中《うち》に山稜は細く痩せて、痛ましく岩骨を曝露している。こんな処にはきまって石楠、姫小松、黒檜、米躑躅《こめつつじ》などが生えているものだ。瘤のような岩の隆起を踰《こ》えてから、尾根の側面に沿うて下....
[米躑躅]もっと見る