山躑躅の書き順(筆順)
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山躑躅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 躑22画 躅20画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
山躑躅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
山躑躅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
躅躑山:じつつまや躅を含む熟語・名詞・慣用句など
躑躅 躑躅 芳躅 米躑躅 穂躑躅 躑躅花 躑躅色 曙躑躅 山躑躅 黐躑躅 白躑躅 岩躑躅 丹躑躅 梅花躑躅 五月躑躅 瓔珞躑躅 五葉躑躅 三葉躑躅 蓮華躑躅 琉球躑躅 淀川躑躅 灯台躑躅 八潮躑躅 日陰躑躅 霧島躑躅 裏縞躑躅 雲仙躑躅 小瓔珞躑躅 久留米躑躅 箱根米躑躅 東国三葉躑躅 ...[熟語リンク]
山を含む熟語躑を含む熟語
躅を含む熟語
山躑躅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
の岸の草原に跪坐《しゃが》んでいる、彼女の姿の発見されたのは、それから大分たってからであった。
赤い山躑躅《やまつつじ》などの咲いた、その崖《がけ》の下には、迅《はや》い水の瀬が、ごろごろ転がっている石....「破戒」より 著者:島崎藤村
て、この西乃入牧場に一層|荒寥《くわうれう》とした風趣《おもむき》を添へる。見れば小松はところ/″\。山躑躅《やまつゝじ》は、多くの草木の中に、牛の食はないものとして、反《かへ》つて一面に繁茂して居るので....「突貫」より 著者:島崎藤村
る。私の側《そば》には一緒に根津村《ねづむら》から出掛けて行つた画家の泉《いづみ》君が居る。赤く咲いた山躑躅《やまつゝじ》の花は私の眼にある…… 凄《すさ》まじい叫び声が起つた。私はそれを停車場の方で聞....