偃蹇の書き順(筆順)
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偃蹇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 偃11画 蹇17画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
偃蹇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
偃蹇と同一の読み又は似た読み熟語など
以遠権 一万円券 延見 遠見 嫌煙権 五千円券 千円券 二千円券 鳶肩 厭倦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹇偃:んけんえ蹇を含む熟語・名詞・慣用句など
偃蹇 蹇蹇録 王臣蹇蹇躬の故にあらず ...[熟語リンク]
偃を含む熟語蹇を含む熟語
偃蹇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あいびき」より 著者:ツルゲーネフイワン
リナ」の本尊になって、その礼拝祈念を受けつかわしておった。その顔を、あから顔を見れば、ことさらに作ッた偃蹇恣雎《えんけんしき》、無頓着な色を帯びていたうちにも、どこともなく得々としたところが見透かされて、....「薤露行」より 著者:夏目漱石
かして、恥かしの睫《まつげ》の下よりランスロットを見る。菜の花、豆の花ならば戯るる術《すべ》もあろう。偃蹇《えんけん》として澗底《かんてい》に嘯《うそぶ》く松が枝《え》には舞い寄る路のとてもなければ、白き....