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躬行の書き順(筆順)

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躬行の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-こう
  2. キュウ-コウ
  3. kyuu-kou
躬10画 行6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
躬行
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

躬行と同一の読み又は似た読み熟語など
永久公債  永久硬水  丘岡  休校  休耕  休航  休講  急行  急行軍  急降下  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行躬:うこうゅき
躬を含む熟語・名詞・慣用句など
聖躬  躬行  正躬王  鞠躬如  久原躬弦  若竹笛躬  水上浩躬  青木幸躬  相楽等躬  遅塚忠躬  中院通躬  中嶋暉躬  田中躬之  浮田克躬  服部躬治  斎藤正躬  北村直躬  佐竹義躬  実践躬行  率先躬行  安田躬弦  永沢躬国  下沢保躬  気賀重躬  宮地益躬  懸田克躬  古川躬行  凡河内躬恒  正親町三条実躬  王臣蹇蹇躬の故にあらず    ...
[熟語リンク]
躬を含む熟語
行を含む熟語

躬行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
な考えがいたします。ゆえにわれわれがもし事業を遺すことができずとも、二宮金次郎的の、すなわち独立生涯を躬行《きゅうこう》していったならば、われわれは実に大事業を遺す人ではないかと思います。 私は時が長く....
光は影を」より 著者:岸田国士
人を悩ますことはあつても、決して荒い言葉で怒りを爆発させることはなく、家の掃除から、夜の読書まで、率先躬行をもつて、厳しく範を垂れ、自らそれをなによりのほこりとしていた。 数えてみると、今年はもう五十七....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
ん》月照と死せざりしを憾《うら》みたりと云ふ。 二二 誘掖而導之、教之常也。警戒而喩之、教之時也。躬行以率之、教之本也。不言而化之、教之神也。抑而揚之、激而進之、教之權而變也。教亦多術矣。 〔譯〕誘....
[躬行]もっと見る