輜重輸卒の書き順(筆順)
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輜重輸卒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 輜15画 重9画 輸16画 卒8画 総画数:48画(漢字の画数合計) |
輜重輸卒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
輜重輸卒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卒輸重輜:つそゆうょちし輜を含む熟語・名詞・慣用句など
輜重 輜重兵 輜重輸卒 ...[熟語リンク]
輜を含む熟語重を含む熟語
輸を含む熟語
卒を含む熟語
輜重輸卒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋掘り」より 著者:長塚節
さうとして私も心配してやらうがお前の親爺もあの通りで兵隊前は駄目だといふのだが、幸ひ檢査も濟んでお前も輜重輸卒と極つたのだからもう先が見えてるんだ。其時に成つてからなら嫁の相談も出來るしそれまでの所の辛抱....「馬」より 著者:佐左木俊郎
を溜めて、空間を凝《じ》っと視詰めているようなことがあった。 * 徴兵検査で、伝平は、輜重輸卒《しちょうゆそつ》に合格した。 「馬が好きであります。」 伝平はそう、遂《つい》、うっかりと....「随筆 寄席風俗」より 著者:正岡容
き、あるいは野菜ものの相場に至り、女房ののろけを言って帰ってゆく、そのとりどりの嘘でない可笑しさ! 「輜重輸卒《しじゅうりんそつ》」で、あの「ふ、ふ、ふあーっ」と世にも奇矯な声を随所に張りあげて、「電信柱....