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輻輳の書き順(筆順)

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輻輳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-そう
  2. フク-ソウ
  3. fuku-sou
輻16画 輳16画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
輻輳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

輻輳と同一の読み又は似た読み熟語など
伏奏  副総裁  副総理  副葬  服装  福相  複層  複相  複総状花序  復奏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輳輻:うそくふ
輳を含む熟語・名詞・慣用句など
輻輳    ...
[熟語リンク]
輻を含む熟語
輳を含む熟語

輻輳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空襲葬送曲」より 著者:海野十三
直ちに南下せり。一戦の後、太平洋上の敵機を撃滅《げきめつ》せんとす」 「よし、御苦労」 報告は俄然、輻輳《ふくそう》して来たのだった。司令官と幕僚とは、年若い参謀が指し示す刻々の敵機の位置に、視線を集中....
愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
である。しかし聖人の前に帽子を脱するだけの用意はいつでもしていなくてはならない。私はまだいいたいことは輻輳《ふくそう》していて、指定された紙数は後三枚しか残っていないから、同人雑誌『愛の本』においおい書く....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
》の雁木《がんぎ》に船を繋《つな》いで、秋の紅葉を探勝することは特によろこばれていた。季節々々には船が輻輳《ふくそう》するので、遠い向う岸の松山に待っていて、こっちから竹屋! と大声でよぶと、おうと答えて....
[輻輳]もっと見る