復奏の書き順(筆順)
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復奏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 復12画 奏9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
復奏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
復奏と同一の読み又は似た読み熟語など
伏奏 副総裁 副総理 副葬 服装 福相 複層 複相 複総状花序 覆奏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奏復:うそくふ復を含む熟語・名詞・慣用句など
復文 復席 復姓 復位 復員 復円 復縁 復学 復活 復水 復籍 復調 復氷 復配 復任 復日 復読 復答 復党 拝復 反復 復申 復職 復飾 復氏 復業 復啓 復啓 復権 復古 復号 復交 復校 復氏 復習 復刊 復刊 復帰 復仇 復旧 ...[熟語リンク]
復を含む熟語奏を含む熟語
復奏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
持つて、常世から帰りついた時は、既に天子崩御の後であつた。「命《オホ》せの木の実を取つて、只今参上」と復奏した儘《まま》、御陵の前に哭き死んだと言ふ件は、常世と、われ/\の国との間で、時間の目安が違うて居....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
居る事をば、まつるといふのである。 処が後には、少し意味が変化して、命令通りに執行いたしました、と神に復奏する事をも、まつるといふ様になつた。古典に用ゐられて居る「祭り」といふ言葉の意味は此で、即御命令に....「古事記」より 著者:太安万侶
六、これ遣はすべし」とまをしき。かれ天の菩比の神を遣はししかば、大國主の神に媚びつきて、三年に至るまで復奏《かへりごと》まをさざりき。 ここを以ちて高御産巣日の神、天照らす大御神、また諸の神たちに問ひた....