復籍の書き順(筆順)
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復籍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 復12画 籍20画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
復籍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
復籍と同一の読み又は似た読み熟語など
復席
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籍復:きせくふ復を含む熟語・名詞・慣用句など
復文 復席 復姓 復位 復員 復円 復縁 復学 復活 復水 復籍 復調 復氷 復配 復任 復日 復読 復答 復党 拝復 反復 復申 復職 復飾 復氏 復業 復啓 復啓 復権 復古 復号 復交 復校 復氏 復習 復刊 復刊 復帰 復仇 復旧 ...[熟語リンク]
復を含む熟語籍を含む熟語
復籍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
レスチナにあり)の僧正アカキウスが異端の故をもて僧籍より除名されしことありしときフォティヌス彼のために復籍を取りはからはんとてローマにいたれり 【アナスターショ】法王アナスタシウス二世(四九六年より同八年....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
流浪して、非常の辛酸を嘗《な》めたように伝えられている。それでもどうにか詫びがかなって、もとの尾上家に復籍して、明治二十四年の春から再び東京の舞台を踏むことになった。それは歌舞伎座の正月興行で、かれは帰り....「途上」より 著者:嘉村礒多
と何処まで行つても不孝の身である自分が深省された。略《ほゞ》これと前後して故郷の妻は子供を残して里方に復籍してしまつた。それまでは同棲《どうせい》の女の頼りない将来の運命を愍《あはれ》み気兼ねしてゐた私は....