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醴酒の書き順(筆順)

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醴酒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-さけ
  2. コ-サケ
  3. ko-sake
醴20画 酒10画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
醴酒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

醴酒と同一の読み又は似た読み熟語など
濃酒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酒醴:けさこ
醴を含む熟語・名詞・慣用句など
醴酒  醴酒  醴泉  宇野醴泉    ...
[熟語リンク]
醴を含む熟語
酒を含む熟語

醴酒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
爾後親を葬る迄は、朝に一溢米、夕に一溢米の粥を以て食に充て、既に葬つて後は疏食水飮し、二十五個月以後は醴酒を飮み乾肉を食し、二十七個月の喪期を終へて後ち、飮食常に復するのである(『禮記』間傳・喪大記參看)....
国栖の名義」より 著者:喜田貞吉
びと》とは大分様子の違ったものであったらしい。応神天皇の十九年に吉野離宮に行幸のあった時、彼ら来朝して醴酒を献じた。日本紀には正に「来朝」という文字を使っている。彼らは人となり淳朴で、常に山菓《このみ》を....
年中行事覚書」より 著者:柳田国男
水の神が妻を※《もと》める話は起ったのであろう。 出雲大社などではこの日|魚膾《うおなます》を設けて醴酒《あまざけ》の宴をする式があった(大社志)。河内の誉田《こんだ》八幡でこの日の若宮祭礼に造花を飾っ....
[醴酒]もっと見る