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醴泉の書き順(筆順)

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醴泉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れい-せん
  2. レイ-セン
  3. rei-sen
醴20画 泉9画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
醴泉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

醴泉と同一の読み又は似た読み熟語など
法令線  冷戦  冷泉  礼銭  霊泉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泉醴:んせいれ
醴を含む熟語・名詞・慣用句など
醴酒  醴酒  醴泉  宇野醴泉    ...
[熟語リンク]
醴を含む熟語
泉を含む熟語

醴泉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
(宋人の小説にある報寃蛇《ほうえんだ》の話に似ている)。 范祠の鳥 長白山《ちょうはくさん》の醴泉寺《れいせんじ》は宋の名臣|范文正《はんぶんせい》公が読書の地として知られ、公の祠《ほこら》は今も....
大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
と稱した。併し殘缺ながら今日に傳はれる『兩京新記』の内容を調査すると、波斯寺二とある中の一つは、右街の醴泉坊に在る波斯胡寺で、これは高宗の儀鳳二年(西暦六七七)に、當時唐の保護を受けて居つたペルシア王|卑....
大秦景教流行中国碑に就いて」より 著者:桑原隲蔵
に移して保護を加へたいと騷ぐのも、強ち無理でないと思はれた。 私は景教碑探望の翌々日に、咸陽・乾州・醴泉方面に、約一週間程旅行して、十月四日の午後、西安に歸着する時、西郭で十數の苦力が、一大龜趺を城内に....
[醴泉]もっと見る