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真鍮の書き順(筆順)

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真鍮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-ちゅう
  2. シン-チュウ
  3. shin-chuu
真10画 鍮17画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
眞鍮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

真鍮と同一の読み又は似た読み熟語など
遠心鋳造法  心中  新中間層  新鋳  神籌  身中  身柱  進駐  中心柱  妊娠中絶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍮真:うゅちんし
鍮を含む熟語・名詞・慣用句など
真鍮  鍮石  真鍮座  真鍮銭  真鍮鑞  鍮石門    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
鍮を含む熟語

真鍮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
した。愚図愚図《ぐずぐず》している場合じゃない――そんな事もはっきり感じられた。彼はすぐに立ち上ると、真鍮《しんちゅう》の手すりに手を触れながら、どしどし梯子《はしご》を下りて行った。 まっすぐに梯子を....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
用を使い、電流を生ずる機械を作ろうとした。初めに作ったのは、直径十二インチ、厚さ五分の一インチの銅板を真鍮の軸で廻し、この板を大きな磁石の極の間に置き、その両極の距離は二分の一インチ位にし、それから銅板の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
魔法使とか、火を吹く竜とか、あるいはそれに似たもので簡単に退治できる敵と戦いさえすればよかったし、鉄や真鍮《しんちゅう》でできた門を通り、鉄石の壁をこえ、城の本丸に入りこみ、意中の女がとじこめられていると....
[真鍮]もっと見る