身柱の書き順(筆順)
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身柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 身7画 柱9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
身柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
身柱と同一の読み又は似た読み熟語など
遠心鋳造法 心中 新中間層 新鋳 真鍮 神籌 身中 進駐 中心柱 妊娠中絶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱身:うゅちんし身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様 身内 神身 身長 身柱 身中 身許 身長 身神 身生 身状 身随 文身 身代 膚身 身屋 身舎 摧身 身熱 身木 身網 身命 身命 身密 身縄 身儘 身辺 身偏 身柄 身体 中身 肌身 身分 身幅 抱身 身方 前身 全身 身三 身魂 ...[熟語リンク]
身を含む熟語柱を含む熟語
身柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ぬ雲雀骨《ひばりぼね》の粉微塵《こなみじん》に散つて失《う》せざりしこそ、洵《まこと》に夢なりけれと、身柱《ちりけ》冷《ひやや》かに瞳《ひとみ》を凝《こら》す彼の傍《かたはら》より、これこそ名にし負ふ天狗....「連環記」より 著者:幸田露伴
の火もまた追駈ける性質があるから、鬚髭《ひげ》ぐらい焼かれる間はまだしもだが、背中へ追いかかって来て、身柱大椎《ちりけだいつい》へ火を吹付けるようにやられては、灸《きゅう》を据えられる訳では無いし、向直っ....「兵隊の宿」より 著者:上司小剣
心もなく、遠方ながらに、幾久しく自分を可愛がらうとするのである。それに違ひない。 かう思ふと、お光は身柱元《ちりけもと》がぞく/\するやうであつた。そこで早速返書を書いて、其の終りへ一|際《きは》力を入....