膚身の書き順(筆順)
膚の書き順アニメーション  | 身の書き順アニメーション  |
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膚身の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 膚15画 身7画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
膚身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
膚身と同一の読み又は似た読み熟語など
肌身
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
身膚:みだは身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様 身内 神身 身長 身柱 身中 身許 身長 身神 身生 身状 身随 文身 身代 膚身 身屋 身舎 摧身 身熱 身木 身網 身命 身命 身密 身縄 身儘 身辺 身偏 身柄 身体 中身 肌身 身分 身幅 抱身 身方 前身 全身 身三 身魂 ...[熟語リンク]
膚を含む熟語身を含む熟語
膚身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
、あわれに窶《やつ》れた――頤《おとがい》深く、恥かしそうに、内懐《うちぶところ》を覗《のぞ》いたが、膚身《はだみ》に着けたと思わるる、……胸やや白き衣紋《えもん》を透かして、濃い紫の細い包、袱紗《ふくさ....「燕と王子」より 著者:有島武郎
り見かえり南を向いて心細いひとり旅をする事になりました。 秋の空は高く晴れて西からふく風がひやひやと膚身《はだみ》にこたえます。今日《きょう》はある百姓《ひゃくしょう》の軒下《のきした》、明日《あす》は....「一席話」より 著者:泉鏡花
げで草鞋《わらぢ》を穿《は》かせやがる。」 と、跣足《はだし》でふいと出《で》たのである。 たとひ膚身《はだみ》は汚《けが》さずとも、夫《をつと》の目《め》に觸《ふ》れた、と云《い》ひ、恥《はづか》し....